安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
ここで、大竹議員の入場を許可いたします。 (3番 大竹啓正 復席) ○議長(平林明) 退席しておりました大竹議員に報告いたします。 ただいま議題といたしました議案第131号については、原案のとおり同意することに決しました。--------------------------------------- △議員の派遣について ○議長(平林明) 日程第8、議員の派遣についてを議題といたします。
ここで、大竹議員の入場を許可いたします。 (3番 大竹啓正 復席) ○議長(平林明) 退席しておりました大竹議員に報告いたします。 ただいま議題といたしました議案第131号については、原案のとおり同意することに決しました。--------------------------------------- △議員の派遣について ○議長(平林明) 日程第8、議員の派遣についてを議題といたします。
なお、本日は報道による撮影を許可いたしましたので、御承知おきください。 ただいまから会議を開きます。 △<会期日程の変更及び議案の取り扱いの決定> ○議長 日程第1、第2 会期日程の変更及び議案の取り扱いについて御報告いたします。 本定例会の会期中におきまして、追加議案9件、意見書案2件、委員会提出議案1件、議員提出議案1件が提出されました。
議長から許可をいただきましたので、発言の取消しをさせていただきます。 令和4年12月12日の会議における別紙下線部の私の発言を、下記の理由により取消ししたいので、議会の許可を得たく、安曇野市議会会議規則第65条の規定により申し入れます。
本日は議長の許可をいただいて、資料を配付してございますので、参考にしてください。 私は、本市の一番の課題は少子高齢化、人口減少が進む中、今の豊かさを持続し、安心・安全なまちづくりを向上させてほしいという市民の声に応えていくことだと思います。人口減少は、やがて地域社会か元気と活気を奪い、地域社会の明るさをなくしてしまいます。本日は、そういう視点から2つのテーマについて質問をいたします。
また、本日から14日水曜日までの代表質問、一般質問に限り、感染症対策の一つとして、議場内での水分摂取を許可します。 なお、宮下明博議員より、本日の会議を欠席する旨の届出がありましたので、御報告いたします。 ただいまの出席議員数は20名で定足数に達しております。 よって、直ちに本日の会議を開きます。 ここで、御報告いたします。
その中で幾つか設置候補場所というのはございましたけれども、設置が可能であった市役所の北側駐車場に、平成27年の3月に行政財産の使用許可をこちらのほうから出しまして、設置をされたものでございます。 ◎市民生活事業部長(大槻正弘君) 家庭用蓄電池につきましては、自家用消費を促すということで効率的なエネルギーの利用につながっておるところでございます。
国では、農業経営の安定化と生産性の確保を図るためには、一定規模の農地が必要と判断し、耕作意欲のある農家へ農地の集積を促すこととし、農地取得の許可申請の要件の一つとして、耕作農地の下限面積の規定を設けております。
なのに、変更届すりゃ許可するんですか。それがあり得ないと私は思っているんです。 担当課でできないのであれば、これは行政監査なり、第三者の検証を開くなり、市長がきちんとそこは指示をして対処しなければ、大町市の行政に対する不信って拭えないですよ。地元の自治会がこんな状況で、誰が業者の説明なんか受ける気になるんですか。ふざけちゃいけないということですよ。
飯田市議会会議規則第65条は、議会の許可を得て発言を取り消すことができると規定しています。 ここでお諮りいたします。 発言の取消しを日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議はございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(井坪隆君) 御異議なしと認めます。 よって、発言の取消しを追加日程といたします。
◆18番(福島鶴子議員) 議会における一般質問の根拠という規定は、標準市議会会議規則第62条で、議員は、市の一般事務について、議長の許可を得て質問することができるとされているんです。できる規定ですから、一般質問は議員にとって職務でも義務でもないと言われています。したがって、一般質問しなくても何らかの賦課はありません。しかし、議員にとっては一般質問は大切な機会です。
その上で想定するスケジュールでありますが、来年度に公募設置等、指針を公示し、意欲のある民間事業者から公募設置等計画の提出を受け、事業者の選定を行い、設置管理許可の手続までを行いたいと考えております。これが計画どおりに進んだ場合は、店舗等の収益施設の営業開始は、その事業者の方の状況にもよりますが、令和6年度以降を見込んでおります。以上です。 ○議長 中山議員。
これを許可します。 ◎市長(佐藤健君) ありがとうございます。 ○議長(井坪隆君) 事務局は、これより時間を停止してください。
副議長、通告順に従いまして、許可をいただきましたので質問をいたします。 第18期市議会一般質問は今席12月議会で私、最後となります。2022年を振り返ってみますと、小諸市においては多くの新型コロナウイルス感染者があり、コロナ禍の対応に追われ、議員活動においても制限があり、活動範囲が限定された1年でありました。 さて、今議会にて提案、提言させていただきますのは、太陽光発電設備設置についてであります。
議案書の差し替えを議長において許可いたしましたので御報告いたします。 次に、本日の日程は、会議録署名議員を追加指名した後、お手元に配付いたしました議事日程表のとおり、各議案について質疑を行い、これを委員会に付託するものであります。陳情につきましても、その所管と目される委員会に付託いたします。続いて、報告事項1件について質疑を行います。以上の日程でありますので、よろしくお願いいたします。
農地法第3条の許可に係る下限面積廃止について、今年3月、第1回定例会で福澤議員による一般質問がありました。農地がついた一戸建ての住まいは、農ある暮らしを掲げる当地域の大きな魅力になると考えられます。農地を適切に保全していくという前提を踏まえつつ、農地付空き家を就農移住・定住の魅力として前面に打ち出していく考えはいかがでしょうか。
それから訴訟についてなんですが、事業者からの訴訟だけでなくて、個人の財産権を侵害された、あるいは地域の景観、環境を阻害するような許可を出したとして、所有者個人や地域の団体からの行政に対する訴訟もあり得ると考えております。 富士見町や伊那市では、市の許可制、近隣の住民などの同意制、抑制区域などのエリア制を制度化しており、法令を乗り越えて条例化をされているという実態があります。
本日は報道によるストロボ等を使用した撮影を許可しましたので、よろしくお願いいたします。 ただいまから会議を開きます。 △<開会に当たっての町長挨拶> ○議長 町長から招集の御挨拶があります。 ○議長 町長。 ◎町長 12月定例会の開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
款21項5目5雑入2,364万9,000円の増は、ごみ処理広域化推進費等の北アルプス広域市町村返還金のほか、後期高齢者広域連合補助金、一般廃棄物収集許可手数料によるものであります。 款22項1目4衛生費3,760万円の減は、過疎地域持続的発展特別事業債とごみ処理広域化推進事業債の減によるものであります。 次に、16ページを御覧ください。 主な歳出について御説明を申し上げます。
○議長(平林明) 議長において許可します。 以上で、各委員長の審査結果の報告が終わりました。--------------------------------------- △報告第23号、報告第24号及び議案第95号から議案第98号の一括上程、説明 ○議長(平林明) 日程第2、報告第23号、報告第24号及び議案第95号から議案第98号までの、以上6件の追加議案を一括議題といたします。
(1)新型コロナウイルス感染症その他重大な感染症のまん延又は大規模な災害等の発生等により委員会を開会する場所への委員の参集が困難であると認める場合 (2)育児、介護等のやむを得ない事由により委員会が招集される場所への出席が困難な委員からオンラインによる会議を開くよう求めがある場合 2 前項の規定により開会する委員会において、オンラインによる出席を希望する委員は、あらかじめ委員長の許可を得なければならない